ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第4番 ハ短調 作品18-4、 第1楽章
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作品情報
| ジャンル | クラシック |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
ベートーヴェンは番号が付せられた弦楽四重奏曲を16曲残していますが、その中で初期の作品となる第4番から第1楽章です。
ベートーヴェンのハ短調の曲は、なぜか啓示的曲想の作品が多いですが、この曲も最初のテーマに現れるフォルテッシモで奏される4分音符の和音の掛け合いが強く印象に残ります。
さて、音源にはいつものように(それしか保有していないので)Miroslav Philharmonikを使いましたが、チェロのパートには苦労しました。この楽章のチェロの最高音としてはC6まであるのですが、Miroslav PhilharmonikのチェロパートはA5(Miroslavの説明書の表記はA4ですが)が最高音なので、B♭5,C6の音が出せません。しかたなしにヴァイオリンのLP2にフィルタをかけて、ちょっと艶っぽさをなくした音で補完しましたが、制作のモチベーションが一気に下がりました。因みにヴィオラのパートは説明書上A6まで出ることになっていますが、実際はチェロと同じA5までで極めて狭い音域です。
また、チェロの音の立ち上がりの悪さは如何ともしがたく、結構旋律でロングトーンも出てくるので、若干邪道ではありますが、Cello LP1とCello DET3 Shortを同時に用いています。さらにデュレーションが短い音の場合ベロシティを大きくすることで音のバランスを調整しました。
渚 美加子コメント(0)
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