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ブラームス ピアノ四重奏曲 第1番 第4楽章 Rondo alla Zingarese

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作品情報

ジャンル クラシック
参加形態 単独
公開

作品紹介

ブラームスの初期の作品からピアノ四重奏曲 第1番の最終楽章です。「Rondo alla Zingarese(ジプシー風ロンド)」と記されているとおり、Prestoでこれでもかと言うくらいたくさんの音が駆け巡ります。ややもすると荒削りな感じもし、動画サイトの演奏風景など見るとまるで格闘技を見ているような錯覚に陥りますが、若き日のブラームスの情熱の発露と言ったところでしょうか。
曲の途中でしばしば速度が変化するので、CDや動画サイトを参考にしつつ設定をしましたが、全体の時間は丁度7分と早めの速度設定となりました。実際の演奏ではあまり速くするとテクニック的に破綻するようなことがあるかもしれませんが、非リアルタイム打ち込みのDTMの場合音源及びCPUの処理が追従してくれさえすれば、テクニック的に破綻することはありませんので音楽性はさておきヴィルトゥオーソ的演奏も可能となります。
さて、そこで問題の音源ですがピアノはいつものとおりサウンドフォントのAkai_Steinwayiiiですが、手持ちの弦楽器の音源はMiroslav Philharmonikくらいしかないので、早いパッセージに使うのはちょっと不安が残ります。Kätzchenさんからいただいたコメントにもあるとおり、Miroslav Philharmonikの弦楽器には癖があります。今回その辺をちょっと調べて(詳しくはこちらをご覧ください)、ヴァイオリンには"VIOLIN 1 DETACHE BRGHT SLW"をビオラには"VIOLA DETACHE EXPD"をそしてチェロには"CELLO DET LONG 1 EXPD"を用いました。
ボリューム(エクスプレッションではありません)による味付けを所々にしていますが、基本はベロシティのみによる音量コントロールです。
曲の2分50秒くらいから始まるMeno Prestoの所謂サビの部分は曲中でも最も美しい旋律と思いますが、できればポルタメントを多用した19世紀的演奏にしたかったのですが、Miroslav Philharmonikでのポルタメントの使い方を習得していないので今後の課題です。

渚 美加子

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