バイクぶっ飛ばし 夜更けの海まで
お前を乗せて 走らせた
春まだ浅く 冷たい風の中で
お前の温もり 心までしみる
許されないなら どこか遠くへ
誰も知らない 街まで行こう
汽笛を鳴らす あの船でもいい
お前がいれば 踏みだせる
ほしいものなんて 今までなかった
お前に逢って 初めてさ
蕾が開く 優しい風のような
お前の笑顔を 守りたくなった
割り切れないまま 離れられない
理由(わけ)もわからず 引き裂かれても
道化の夢と さげすまれようと
明日のために 駆けだせる
笑顔でいてくれ 何があっても
離さないから これからずっと
かすんで見える あの月でもいい
お前とならば 飛びだせる
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