フォークオペラSSW第十一幕「ラスト・フライト」
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作品情報
| ジャンル | フォーク |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
雨の滑走路・・・
ヒロコは飛行機の窓から降りしきる雨を見つめている
飛行機の巨大な機体がゆっくりと滑りだす・・・
雨の中、旅立ちます 貴方のもとへ
貴方の暮らした最後の国へ・・・
ラスト・フライト
そして次回、物語はついに最終幕へ~~~(;_;)
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全てはこの曲から始まった。
この曲を書いたきっかけは、いつのことだったか飛行機の中から雲の切れ目から差し込む光を見て、このシチュエーションを曲にしたいと思った時からでした。
そして浮かんできたのが、恋人を追ってのラスト・フライト、という自分としては初めての人の死に関わる悲しい歌詞でした。
そしてこの曲からフォークオペラという大胆な発想が広がり、既存の曲2曲(「夏に約束」「君のやさしさ」)を含めた全12曲を書き上げることになりました。
ストーリー性を持った12曲なので単体での発表は基本的に難しく、この「ラスト・フライト」も正式には今回が初公開になりますが、この曲を書いた翌年の1980年に札幌で学生時代に行った唯一のライブで弾き語りで歌っております。^^;
さらに、1982年に、函館でYAMAHAのポプコンのテープ審査があり、何故かここでも歌っております。結構お気に入り?(※テープ審査は見事落選。^^;)、
フォークオペラになった曲たちはこの曲も含め、ここに組み込まれたがために長い間発表されずに埋もれていた曲がほとんどで、この「ラスト・フライト」はその代表的な曲でした。なんせ、これを歌ってしまうとネタばれになってしまうので。^^;
今回、あれから30余年が過ぎ、初めてこの曲を世に送り出すわけですが、最初のストリングスとピアノの旋律は飛行機が滑走路をゆっくりと動き出す感じを表現しているつもりでして、これは当初から考えていたアレンジです。
今だからこそ、拙いながらも当時自分の思い描いていたアレンジに少し近づけたものが出来たかなあ、と思っております。^^ゞ
そういう意味ではこの30余年の月日というものは、この曲にとっても自分にとっても必要な時間だったのかもしれません。 (^-ω-^)
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