スカルラッティ:ソナタ ホ長調 K.380(L.23)
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作品情報
| ジャンル | クラシック |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
ドメニコ・スカルラッティがマリア・マグダレーナ・バルバラ王女のために作曲した555曲の「ソナタ」と呼ばれるチェンバロの練習曲から、比較的演奏されることの多い1曲を選んでみました。
スカルラッティのソナタは数が多いため、後世ロンゴ(L.)、カークパトリック(K.)等の研究により番号により識別されています。
チェンバロは後に現れたピアノ(フォルテピアノ)が文字通り小さな音も大きな音も自由に出せたのと違い、構造的に弦を鳥の羽軸等のプレクトラムで弾いて発音することから曲にダイナミクスを付けることが困難でした。また、ペダルもないので一度弾いた音をを保持することもできません。
今回は実験的に、楽器の特性を逆手に取ってほぼ楽譜どおりに打ち込んだだけでどの程度チェンバロの演奏らしく聞こえるか試してみました。
スカルラッティの曲は多くの装飾音を駆使し絢爛な曲風を醸し出していますが、あまりジャラジャラした感じにならないようデュレーションは短めに、全曲を通してスタッカート気味にしてみました。
渚 美加子コメント(0)
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