一緒にいても ときめくものはなく
いつしか僕たち 慣れてしまったね
惰性で時を やり過ごすだけなら
別れたほうが いいのかい
さよならが頭を 駆け巡るたび
忘れていた何かが 呼びおこされる
暗闇に怯えていた 僕を救ったのは
胸を熱くする 優しさだった
いつからだろう 忘れてしまってた
あんなに僕たち 刺激しあっては
逢うたび愛を はぐくんでいたのに
無理していたと いうのかい
さよならと告げれば 終わらせられる
わかってても何かが 邪魔してしまう
ひとすじの明かりもない 僕を救ったのは
胸にしみてくる 温もりだった
さよならの代わりに 見つめあうのさ
心の中までもが 重なるように
輝きを覚えてるよ 僕を救ったのは
胸にあふれだす 愛しさだった
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