フルートとオブリガード・チェンバロのためのソナタ 変ホ長調 BWV1031 2楽章「シチリアーノ」
- 76回再生
作品情報
| ジャンル | クラシック |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
バッハ作曲の「フルートとオブリガード・チェンバロのためのソナタ」変ホ長調 BWV1031の第2楽章シチリアーノです。
この録音はハープシコードによる伴奏ですが、ピアノ伴奏によるライブ録画をYouTubeで公開しております。
この演奏よりもしっとりとした仕上がりになっています。よろしかったらご覧になってください。
この曲の製爪いですが、バッハの作曲か否かを巡っては今も論争されている曲です。
作風がJ.S.バッハらしくないと言われ、新しいバッハ全集では真作であるかどうか疑わしい作品と位置づけられてしまいました。すぐれた作曲家であった息子C.P.E..バッハの作品ではないかと言われたり、あるいは彼と、父J.S.バッハとの共作ではないかと言われたりしています。
しかし、そのような議論とは無関係に、この美しいシチリアーノはピアノ曲への編曲などを通じて「バッハのシチリアーノ」として広く愛好されてきましたし、曲自体がすぐれた作品であるのは誰もが認めるところです。そのせいもあって、「やはりJ.S.バッハの真作だ」と主張する説を発表する学者は跡を絶ちません。もし大バッハの真作だとすれば、作風から考えても、新しい音楽のスタイルを取り入れた、かなり晩年の作品であろうと考えられます。
Johann Sebastian Bach (1685 - 1750)
コメント(2)
コメントを読むには、ログインが必要です。