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【SONY F-87】〜60's製!!〜Take5『ミ・アモーレ / 中森 明菜1985』〜オールディーズ・マイクの魅力 〜

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作品情報

ジャンル Jポップ
参加形態 単独
公開

作品紹介

☆この曲はヘッドフォン「片聴き」で左右マイクの出音が比較出来るように編集しています

『ミ・アモーレ / 中森 明菜1985』(key:+5#)
半世紀、50年前のヴィンテージ・マイクをディストーションして使う…
 無難な活用法ではあります…
じゃぁ、「正攻法で比較」しちゃったら「どうなるんでしょ?」…
「そりゃ、無理でしょ…」と聞こえて来そうですが…そのままじゃ、さすがにフェアじゃないので、禁断の「プリEQ」でチョットだけ細工してみました…収録後に幾らでも修正が効く「ポストEQ」と違って「失敗」したらリテイクしか方法がないので、ワイドレンジのマイクでは慎重にセッティングする必要がありますが、このマイクはとても「寛容」なので、思い切ったセッティングをしても期待以上の「変身」をしてくれる「頼もしい」相棒です…

『SONY F-87 (60's)』
オールディーズ「中低域」の魅力
現代のマイクのような「繊細さ」を表現するのには不向きですが、「中低域」が凄いんです…
「明瞭」というか「腰が強い」というか「太くて腰が有る」…なんだか「うどん」の解説みたいですが、そんな感じです…このマイクはダイナミック型ですが「サイドアドレス」式で、ダイヤフラムが「五百円玉」くらいあってデッカいんで、きっとその「振動」も「力強い」んだと思います…(笑)

いつもの設定の『audio-technica PRO100』と「マイク比較」しちゃうぞっ?!
そりゃ、いくら何でも「無茶」「無謀」「アンフェア」な仕打ち…たとえ長年「連れ添って」来た「相棒」でも「あんまりの仕打ち」でございます…と言われて当然ではありますが『SONY F-87 (60's)』は、そんなコトではビクともしません…いささか「反則ぎみ」ではありますが「ウルトラQ」ならぬ「ウルトラなEQ」で、『audio-technica PRO100』も「ビビる」デジタル・ライクな「出音」に変身させてみました…ボクは「デジタル・リマスター」出来るような「機材」や「技」は持ち合わせておりません…なので、ただの「EQ」補正です…(笑)

▼更新情報▼
▼2012.10.14.sun. 22:55 / t5_PRO100-104_F87_4KHz-100_IN5KHz+12
トレースせず「単独歌唱」で左右ボーカルを「聴き比べ」出来るように変更し、ピンポイントで「スウィートスポット」精査、さらに若干「オンマイク」でリテイク

>Post REC SETTING
TRACK2 (R) : SONY F-87
*EQ; *4KHz: *+10dB, 350Hz: *0dB
(*Dist. to Mic: 2cm)

▼2012.10.13.sat. 16:47 / t3_PRO100-104_F87_4KHz+08+04_IN5KHz+12
「SONY F-87」の「音域特性」を「ポストEQ」「オフマイク」「トレース」で追い込み、2本の「特徴」が「聴き比べ」出来るように「SONY F-87」のみリテイク

そのセッティングは、こんな感じ…
MTR「TASCAM DP-008」設定
>INPUT SETTING
audio-technica PRO100
*GAIN; Ext. Input / Mid
*EQ; 5KHz: 0dB, 350Hz: 0dB
SONY F-87
*GAIN; Ext. Input / Low
*EQ; 5KHz: *+12dB (max), 350Hz: 0dB

>Post REC SETTING
TRACK1 (L) : audio-technica PRO100
*EQ; 5KHz: +10dB (max), 350Hz: -4dB
TRACK2 (R) : SONY F-87
*EQ; *4KHz: *+8dB, 350Hz: *+4dB
(*Dist. to Mic: 3cm)

※伴奏音は「YAMAHA音楽データショップ」MIDI データをダウンロードし「YAMAHA MidRadio Player」+「YAMAHA TONE GENERATOR MUシリーズ XG対応」で収録しています

近藤 あすか

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