くるくると 回し続けた
指先に 君は何を見てたの
やさしい言葉も 温もりも
すべてを拒絶して 何を守ったの
薄氷を踏むように すぐに壊れそうで
誰も近づけない 君の心
僕ならもっと 分かり合えると
思ってたのに 君は飛んで行った
くるくると 止まることなく
指先で 君は壁を作った
やさしい風にも 日差しにも
怯える魂を 誰が救えるの
君だけしかわからない 世界作り出して
ひとり閉じこもった 君の心
僕ならきっと 入り込めると
思ってたのに 君は逃げて行った
いつか君が 振り向むいて
僕の名前を 呼んでくれる
そう信じて 僕はまだ
君の名前を 呼びたかった
僕なら君と 飛べるはずだと
思ってたのに 君は空に消えた
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