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野に咲く花のように-田口さん-2009年4月19日 喫茶SUGIミニコンサート「大切な人へ」より

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作品情報

ジャンル フォーク
参加形態 単独
公開

作品紹介

京都でてこいランドは、代表の神鳥さんが「京都にもでてこいランドを作りたいねん!」とアドバルーンを上げて、賛同する仲間と活動を開始してからおよそ20年たちます。
でてこいランド作ろう会のメンバーの一人だった田口さんは、保育園の保母さんをされていました。
田口さんはいつ頃から参加されたか知りませんが、多分、田口さんも20年近く京都でてこいランドと一緒に歩んでこられたと思います。
1999年7月に京都でてこいランドが完成、オープンしました。
田口さんは京都でてこいランドの運営・管理に積極的に参加してこられたメンバーの一人です。
保育園を退職後も、福祉施設でバイトしたりしながら、夏祭りや秋祭りなど、京都でてこいランドのイベントにも積極的に参加されていました。施設に通うメンバーと一緒にでてこいランドのイベントに参加されることもありました。
また、数年前から趣味のギターを習い始められたようです。

2003年4月から、ハンディのある仲間など、歌の好きな仲間に声をかけて京都でてこいランド音楽隊を発足。7月の夏祭りに初のステージに立ちました。このときは涙そうそうや、世界に一つの花など20曲ほどを演奏しました。

2007年秋には京都ボランティア協会が主催するふれあい祭りに出演させていただきました。これをきっかけに、その後は京都市内の複数のイベントで京都でてこいランド音楽隊として歌わせていただくようになりました。
イベントに参加した市民の方々に、でてこいランドのことを知ってもらいたい、でてこいランドを利用するきっかけになればという思いで参加させていただいています。

2009年4月に、京都でてこいランド音楽隊主催のミニコンサートを北白川今出川の喫茶SUGIで開催。これ以降、毎年1-3回のミニコンサートを京都市内で開くようになりました。
音楽の好きな人が集まって欲しい。その中から音楽隊の活動に参加する人が出てきて欲しい。一緒に歌うでも、楽器を演奏するでも、スタッフを手伝うでも、そういう人に音楽隊の仲間になって欲しい。また、京都でてこいランドに興味をもって欲しいという思いでミニコンサートの活動をしています。

2011年からはフォークマラソンの企画も始めました。
こちらは歌を歌いたい仲間が、少しでも沢山歌を歌って遊ぶ、音楽隊の仲間で歌を楽しむことを目的にしています。

田口さんは2009年の第一回ミニコンサートから、出演者として常連メンバーでした。
このときに田口さんがギターを持って歌ってくれたのが「野に咲くように」です。
ギターを習い始めてまだ日が浅く、たどたどしい演奏ですが、聴いていただければ幸いです。

詳しいことは伝わってきていませんが、
田口さんは昨年秋頃から体調を崩され、京都でてこいランドにも、音楽隊のコンサートにも欠席されていましたが、今年正月に容体が急変し、お亡くなりになられました。
ご冥福をお祈り申し上げます。合掌。

田口さんのソロ演奏のあと、tottoとひろえちゃんも加わって歌っています。
笛の音はティンホイッスル:タケチャン、
太鼓の音は、チャンベ:本田君

伊藤 明美

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