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作品情報
| ジャンル | Jポップ |
|---|---|
| 参加形態 | コラボ |
| 公開 |
作品紹介
過ぎた日は夢の中で / takimari
実は、この曲は、もともとは、Mさんの短い詩に、TREAさんが曲をつけた一番しか無い短い未完成の曲でして、どこをどう間違えたのか、takimariさんから、「新泥(デコ八)さんにお願いがあるのです。是非、二番、三番を書いて欲しいのです」と、いきなり作詞を頼まれちゃったのです。作詞らしい作詞などした事のないボクに、いきなり発注してくるtakimariさんも、随分と肝の座った人ですが、何の迷いもなく引き受けてしまう当時のボクの軽率さにも冷や汗が出ます。2006年のお正月の頃でした。
なぜ、引き受けたのかと言うと、それは、やはりTERA(lovemeloYT)さんの曲と演奏に引き込まれたからの一語に尽きます。
確か、一番しかない仮歌を聴かせてもらって、すぐに歌詞を書き上げて、takimariさんに送ったように記憶しています。たとえて言うなら、これはボクの作った歌詞ではなく、この曲調と、一番の歌詞が引き寄せた、自動書記の心霊現象のようなものでした。
実際のところ、この歌詞は、Mさんが作詞した一番のみで美しく完結してしまっているので、あとは蛇足みたいなものですから、果てし無く無責任になれた、という面もあります。
今回公開するこのバージョンは、takimariさんが、喉を枯らしてしまい、ほとんど声が出なくなってしまった時に、無理をして歌った仮歌でした。しかし、ボクは、この曲に関しては、このくらいのハスキーボイスと、テンションの下がり具合の方が好きでしたので、無理を言ってこのバージョンを公開させてもらう事にしました。いつもの、明快で瑞々しい歌いっぷりのtakimariさんとは、一味違った魅力をお楽しみいただけたら幸いです。
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