白地に小さな 花模様の
母の手作り ワンピース
リボンやフリルも なかったけれど
大好きだった ワンピース
気が付けば いつも着ていた
そればかり いつも着ていた
お下がりばかりも 平気だった
おしゃれなんかも 縁がなく
それでも世界で 一枚だけの
私の服が うれしくて
気が付けば いつも着ていた
そればかり いつも着ていた
だんだん色褪せ 擦り切れても
ずっと着ていた ワンピース
いつしか着れなく なってたけれど
大好きだった ワンピース
気が付けば 思い出してる
懐かしく 思い出してる
作品紹介
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渡辺 裕太コメント(2)
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