フォーレの子守唄・・・あなたの好きな早さはどれ?
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作品情報
| ジャンル | クラシック |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
子守唄・・・古今東西たくさんの曲がありますね。
国内でも竹田の子守唄、五木の子守唄、中国地方の子守唄というように地方ごとにあるように思います。
どの曲もゆったりとした調べ、遅いテンポが基本だと思います。
外国でも地方ごとにあるかどうか・・・不勉強ですが・・・
基本的に子供を揺らしてあやしながら語りかけるような曲が多いと思います。
シューベルトの子守唄、ブラームスの子守唄、ベルナルト・フリース(モーツアルト)の子守唄・・・
そんな中で私が違和感を感じた子守唄が今回紹介する「フォーレの子守唄」でした。
私自身の3種類の演奏を纏めて紹介します。
テンポによる曲想の違いもお楽しみ(?)ください。
普通に演奏されるテンポ、超遅いテンポ、私好みのテンポです。 皆様は、どれが好みでしょうか?
①違和感を感じた子守唄・・・・・実は、このテンポがこの曲の標準的な早さです。
CD等で良く聞くテンポの演奏 。私の2006年の演奏です。(pf:麻衣さん)
演奏は、基本的にインテンポでかかった時間は、3分9秒です。
こんな早くては、子供は早く寝ろ! と急きたてられているようですよね。
②やっぱり子守唄は遅くなければ駄目! と思って吹いていたのがこの演奏です。2004年の1月の演奏です。(トリム楽譜出版さんの伴奏音源を使用)。3分24秒かかってます。
日本の子守唄のイメージで一音一音に表情を付けて吹いてみたものです。
遅すぎてというよりも、重くてべったりしている感じが強い演奏になってしまい、最後には息が切れるような感じでした。
子供に母さん、いつまで歌ってるの? 眠いのに眠れないよ! と言われそうです(笑)
普通に聞くテンポは、単に演奏者の都合によるテンポかも・・・なんて思ってしまいました。
③ここで直接紹介している演奏は、自分の好きなように歌ったもの。
テンポの変化が非常に多くなってしまったため、予想外に長く、全体では最長の3分42秒もかかってます。
2007年の秋に800人ほど入る大ホールで演奏したものです。(pf:igatakaさん)
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