吹雪の中に 僕を呼ぶ声
聞こえるよ 聞こえるよ
もう僕を 解き放して
もう何も 望まないから
どんなに叫んでも あなたにだけは
僕の声は 届かなかったのに
いまさら僕に 何を望む
ひとりきりで いけばいい
悲しい声で 呼んでみたって
遅すぎる 遅すぎる
もう僕は ひとりじゃない
もう弱く なんかないから
明かりをくれたのは あなたじゃなくて
僕に歌う 鳥たちだったのに
闇夜に僕を 戻さないで
辛くたって ここがいい
あなたが愛してたのは あなた自身さ
ほかの誰も 見てはいなかっただろ
お願いだから 消えてくれよ
僕を連れて いかないで
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