Symphony No.5 4th movement
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作品情報
| ジャンル | クラシック |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
作曲 P.I.Tchikovsky
交響曲第五番 4楽章 演奏時間 00:13:05
Vienna Special Edition を使って作ってみました。
piccoloを除くすべてのパートで演奏しています。
この曲は、何回も録音しなおしています。
曲の紹介
作曲者:P.I.Tchaikovsky
作品名:交響曲第五番 e moll 作品64
4楽章 ホ長調
作曲年代: 1888年5月~8月 初演は作曲者自身の指揮
この作品は、交響曲第四番、第六番と連続で有名な交響曲作品です。
曲全体のモチーフは、第一楽章から第四楽章まで一貫しており、調を変えながら全楽章に部分的に登場してきます。最終楽章で第一楽章のクラリネットの主題(運命の動機)が再度登場し、曲は最後コーダで終わっています。
コーダ形式の交響曲は古典時代にも登場していますが、この曲を書く前にモーツァルトやベートーベンなどの有名古典派の作品を研究したとも言われています。(研究に関しては何かの文章で読んだもので正確ではないです)
4楽章の構成は、andante maestosoで運命の動機を神聖的に歌い上げ、ホ短調へと展開して行きます。ホ短調からは激しいallegro vivaceで力強く弦が動き、チャイコフスキーの運命への戦いを感じさせます。ホ短調からニ長調へと第二提示へと代わり、ここではチャイコフスキーのすばらしい和声構成を感じます。木管が主旋律を対位法でうたいながら、弦楽器が4分音符でリズムを刻む。チェロとベースのこの動きがすごくいいです。その間、弦楽器はものすごく大変なことをしています。第一バイオリンと第二、ビオラは、三連符で動いていて、そのリズムは八分音符で動いているかのようにも聞こえます。対位法の技術すべてを織り込んでいるかのように。
これが終わり、再び主題(運命の動機)が金管楽器で力強く演奏されます。
展開部分に移動し、再現部へと入ります。この流れが続き、最後のコーダへ向かって金管楽器のファンファーレが鳴り響きます。
コーダは、同様にmaestosoで演奏され、弦楽器が再び運命の動機を力強く歌い、その後をトランペットが続いて歌います。
ソビエトの見解では、この曲は、チャイコフスキー自体が自分の運命の闘いに勝利したという見解が強いようです。
最後の弦楽器の力強い運命への勝利した喜び、それをさらにトランペットが賛美するかのように再び演奏され、曲を集結します。
(Zen on scoreの解説から一部抜粋と個人の見解を織り交ぜて書いています)
交響曲6番の最高傑作といわれる4楽章と違い、主題が一環し、チャイコフスキーの運命への勝利を歌い上げた作品に思えます。
(注意) 個人の見解を書いています。プロではないですので、間違いもあります。
村山 翔太コメント(4)
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