ひとりの暮らしは 味気ないけど
そのうち慣れたら 変わってゆくわ
あなたがいた頃は 毎日がにぎやかで
それだけ静けさが 耳についてしまう
冷蔵庫あけて お酒出して
テレビをつけたら あとは飲むだけ
愚痴ってみても しかたないのに
ひとり言ばかり 増えてゆく
夜道は怖くて 急ぎ足なの
誰にも頼れは しないのだから
あなたがいた頃は 気にもせず歩けてた
それだけ寂しさが 胸に迫ってくる
冷え切った部屋を 暖めたら
布団に入って 朝を待つだけ
夢見ることも あきらめたのに
振り返ることが 増えてゆく
吸い込まれそうな 闇の中で
寝返りうっては そっと泣くだけ
悔やんでみても しかたないのに
眠れない夜が 増えてゆく
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