アーティーチョーク・ソング
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作品情報
| ジャンル | フォーク |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
それは少し昔のお話し。
京都の阪急電車「西院駅」を降りて少し東に歩くと、
嵐電「西院駅」の少し手前に小さな喫茶店がありました。
お店のママは、いつもニコニコとお客さんを迎えてくれました。
そのお店は僕たちのたまり場でした。
喫茶店にはいろんな人がやってきては、ママの入れる珈琲を楽しんで帰るのでした。
年に何度か、店の常連客が中心になってイベントを開いていました。
クリスマスパーティーだったり、常連客の誰かの結婚披露会だったり、時にはハイキングや、泊まりがけで美山の民家に泊まりに行ったり、勉強会だったり…。
そういえば、今は国会議員になられた山野井さんが、まだフリーだった頃、日本とスエーデンと米国の福祉政策を比較して、消費税を福祉目的税として導入し、日本の福祉をこのようにしたいと熱弁されていた勉強会もありました。あのときも喫茶店はほぼ満杯で、会場からもいろんな意見が出て、これからの高齢化社会をどうするか、障害者福祉をどうするか・・・といった勉強会もありましたね。
毎月一回の落語会もあったなあ。
僕は毎週、頻繁に顔を出していましたが、ここでコンサートを開いたり、将棋をする集まりとか、独身貴族クラブなんてお遊びのネルトンサークルみたいのもやったり、しょっちゅうボランティアサークルのミーティングに使わせてもらったり、いろいろ活用させてもらいました。
車イスの人や、盲導犬を連れて来る人、福祉や医療の仕事をしている人、大学の先生。近くの銀行員。いろんな人と、いろんなつながりが出来る場所でもありました。
喫茶アーティーチョークがまだあった頃、
そこに出入りしていた一人が、アーティーチョークの歌を作り、喫茶店で歌ったことがあります。
それがこの「アーティーチョーク・ソング」です。
喫茶アーティーチョークはなくなってしまいましたが、京都でてこいランドという形に変わって今も続いています。
2010年6月のミニコンサートでの録音です。
伊藤 明美コメント(1)
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