雨上がりの散歩道
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作品情報
| ジャンル | R&B |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
一月ぶりのご無沙汰でございます。もうこの頃は曲なんぞ作ろうたっていくら絞ったって何も出ません。
でもそれじゃしょうがないんで、またもや30数年も前の曲を発掘してきました。
作ったのは二十歳の初々しい頃でございます。
作詞は現在劇作家として活躍中のサイモン哲也氏。曲はコード進行がワシで歌メロをサイモン氏が作りました。
当時はこのような合作をしょっちゅうやっていた訳です。で、作ったその場で2台のカセット・デッキで録音。
当時、彼の家の2階にドラムセットが置いてあって、真昼間から雨戸を閉め切って録音しておりました。
で、その場所は東京の昭島市と言うところで、近くには横田基地と言う米軍基地があって、頻繁にジェット機が頭の上を飛んでいくのでよくジェット機の騒音が録音されて困りました。
今回はその当時を思い出しつつ録音しました。この曲は1990年代にも録音したことがありましたが、その時はオリジナルを忠実に再現しようとして、途中に掛け声とかジェット機の効果音とか入れましたが「ナニこれ?」とか「うるさい」とかひどく不評でしたので今回は割愛して、原作とはまた違った趣にしてみました。
当時と比べて録音機材も楽器も格段に環境がよくなっていますが、当時の味わい深さや刹那さは表現できませんでした。
やはり厚かましいジジィになると青春の繊細な心は表現できなくなるもんです。
気が付いたら、当時ワシが使っていたギターはグレコ社製「テレキャスター・モデル」でしたが、今回も偶然な事にフェンダー社製のテレキャスターを使っておりました。(ワシは余りテレキャスが好きくないんで)
バッキングのアレンジはワシの秘密兵器「Band-in-a-Box」と言うソフトでコード進行を入力して「尺」を決め、アクセントやオブリガード部分だけ自分で作って挿げ替えで作りました。但しバージョンが古いのでやっぱ古臭いアレンジでございます。
元のギターのソロとかオブリとかすっかり忘れてしまったのでうろ覚えで思い出しつつ弾いておりますがかなり杜撰なフレーズになりました。ま、これはこれで味わい深いかと思い...ませんね。
それと、元の曲のキーは「A」でしたが、今はとてもそんな高い声は出ませんで「F」まで下げました。キーが変わると曲のニュアンスが大変変わるものですっかり何だか知らない曲になりました。それとキーが変わるとコードのポジションも変わるのでフレーズがまるっきり判らなくなりました。キーは出来るなら変えないほうが賢明でございます。
それでもまだボーカルのキーが高かったのでワシの歌が「絞め殺されそうなガチョウ」のようです。情けないですね。
折角一月も待たせた挙句がこれで申し訳ありませんがお聞き下さい。
本当は新しい曲が作りたいのですが出来ないのです。
それでは
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