ひとつの物語が終わり
ひとり取り残される
この乾いた大地に
振り仰ぐと 少し冷たい風がすり抜ける
やがて後ろの世界を黄昏に染めて
鈴虫のような郷愁をはらんだ余韻が
風と共に後ろ髪を引いても・・・
わたしは知っている
だから
振り返らない
目の前に広がる
澄み切った蒼穹を
ただひたすら見据えて
確かなものはこの胸の中に…
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ひとつの物語が終わり
ひとり取り残される
この乾いた大地に
振り仰ぐと 少し冷たい風がすり抜ける
やがて後ろの世界を黄昏に染めて
鈴虫のような郷愁をはらんだ余韻が
風と共に後ろ髪を引いても・・・
わたしは知っている
だから
振り返らない
目の前に広がる
澄み切った蒼穹を
ただひたすら見据えて
確かなものはこの胸の中に…
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