灰色の画用紙
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作品情報
| ジャンル | フォーク |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
最近、古い音源の公開をしていますが、この歌もかなり前に自宅で録音しました。
高校生の頃、たばこやシンナーをしたり、かつ揚げとか、いろいろ問題を起こしていた友人がいました。
友人と言ってもいいか…、音楽サークルでも問題を起こすので、少し年上の僕がみんなからの苦情を聞く係でした。
トラブルメーカーの彼を心配して家に行ったことがあります。
玄関を開け出てきた彼は、すごく目つきが悪く、いまにも殴りかかってきそうな勢いでした。
そんな彼に一緒にコンサートに出よう。でてこいよ。と誘いました。
一時期、2人でグループを作りました。
あいつが出るなら、俺は降りる・・・という他の仲間をなだめ、かなり苦労した記憶も懐かしい気がします。
彼のお兄さんはプロのカメラマンでした。週間プレイボーイなどにも女性ヌードの写真を掲載したりしていたそうです。
そのお兄さんは若くして亡くなりましたが、いくつかの詩を書き残したようで、彼が曲をつけて、何曲か一緒に歌ったことがあります。詩を読むと独特の雰囲気があり、感性を感じます。
SATORUくんがメインボーカルとサイドギター
僕がコーラスとリードギターをしました。
ギターも僕より彼の方がずっと上手です。
大学を卒業した彼は、ある高校の教師となり、生徒指導をするようになりました。
高校生の頃の彼を知っている僕には、とても信じられない。
十数人の生徒が集団万引きをしたときは、「全員退学や!!」と叫んでたのには、大声で笑ってしまいました。
ギターが上手なので、生徒にも人気があったみたいで、生徒と一緒にバンドを組んでテレビ番組にも出ていました。
もう十年以上音信が途絶えていますが、SATORUくんは元気に暮らしているのかなあ・・・
コメント(2)
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