~ 盆帰り ~
長い長い坂道を
人はいつも歩いてく
時に速く
時に立ち止まり
それでも歩き続ける
どれほど辛かったか
どれほど楽しかったか
それは多分 貴方にしか
わからないことかもしれない
でもね 貴方に出会えて
貴方と過ごした日々
私 今でも思います
とても幸せだったと
送り火が灯りました
どうぞ気をつけて
涙ひとつぶ こぼれた
怒らずに笑ってくださいね
長い長い坂道に
たくさんの花の蕾
時に枯れて
時に花ひらき
勇気を持たせてくれた
どれほど寂しかったか
どれほど嬉しかったか
それは多分 貴方にしか
気付けないことかもしれない
でもね 貴方と繋いだ
この手に残るぬくもり
私 今でも感じます
とても温かかったと
送り火が灯りました
どうぞ気をつけて
いつか私がそちらに
行く日まで守ってくださいね
いつか私がそちらに
行く日まで守ってくださいね
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