蝉しぐれを 伴奏に
調子はずれの カラスの歌声
にぎやかな 夏の朝
起きないのは 君だけ
目覚まし時計も 止めちゃって
いつまで寝てる気 昼になっちゃう
時間は待って くれないんだ
何もしなくても 過ぎて行く
開け放った 窓からは
風がやさしく 手招きしてるよ
さわやかな 夏の朝
涼しいのは 今だけ
昨夜は何時に 帰ったの
待ちきれないから さきに寝ちゃった
心配しても しかたないと
君の親離れ 見つめてる
眠たそうな 顔をして
寝癖頭で 黙って起きだす
遅すぎる 夏の朝
のんきなのは 君だけ
カラスはあきれて いなくなり
日差しの強さに 風も逃げ出した
夏色してる 空のように
笑う君の顔 待っている
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渡辺 裕太コメント(0)
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