/

下町銭湯物語

おっと兄ちゃん 知ってるかい
ここは亀の湯 和気あいあい
家にお風呂は 皆あるが
裸のついあい ご近所同士
しゃぼんの虹だよ その先にゃ
屋台のおでんも 待ってるぜ
…旅行けば~ ほらよご隠居 唸りだす

おっと姉ちゃん 知ってるかい
ここは松ノ湯 粋ごのみ
ねじりはちまき 二代目が
背中はたいて お肌も伸ばす
広重描いた 美人画も
ここから生まれた 秘伝の湯
…三下がり~ みろよ姐さん 洗い髪

おっと叔父さん 知ってるかい
ここは鶴の湯 別天地
流れ柴又 帝釈天(たいしゃくてん)
倶利伽羅紋紋 御法度だけど
男の背中に ぱっと咲く
しぶきの花だぜ ラムネの湯
…いい湯だろう きっと寅さん 啖呵切る

作品紹介

どちらかといえばコミックソング的な詩になりました。
少しの世相が曲によって反映されればおもしろいかもしれません。
リズミカルな演歌になりそうです。

廣川 亮介

コメント(0)

コメントを読むには、ログインが必要です。

作者の他の作品

オリジナル

東京じょんから女節(オリジナル演歌)

  • 演歌
廣川 亮介
32回再生
オリジナル

水仙の花(オリジナル演歌)

  • 演歌
廣川 亮介
20回再生
オリジナル コラボ

露地しぐれ

  • 演歌
廣川 亮介
39回再生