波しぶきの中に
とけてしまいそうな
白い肌がまぶしいよ
僕は笑ってるけど
小麦色なんて
君に似合わない
勝手に想像して
心配してる
つば広の帽子
風に飛ばされて
追いかける君が
とても愛しい夏
夢破れた人魚
泡になって消えた
青い海へ帰れずに
君は笑ってるけど
涙色なんて
僕は見たくない
この手で抱きしめるよ
守ってあげる
真っ白な帽子
波にさらわれて
見つめてる君が
とても愛しい夏
悪戯な風に
何もできなくて
振り返る君が
とても愛しい夏
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