背徳の瞳 〜Eyes of Venus〜 / V2
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作品情報
| ジャンル | Jポップ |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
V2(ブイツー)は、小室哲哉とYOSHIKIによって1991年に結成されたスーパーグループ。
市川哲史による小室哲哉へのインタビュー[1]によると、話を持ちかけたのは小室。当時セールス面で小室のバンド、TMNは全盛期の勢いを失いつつあったのに対し、YOSHIKIのバンド、X(後にX JAPAN)は昇り調子だったため、その勢いに乗ろうという目論みが小室側にはあり、シングル1枚リリースするという前提で2人が合意。
当時、XはCBSソニー、TMNはEPICソニーと、別々のレコードレーベル所属で、YOSHIKIと小室がそれぞれ自らのレーベルの社長へ直談判し、日本の音楽シーン史上おそらく初めてのレーベルの垣根を越えた音楽ユニット結成を実現させた(ただし当時は両レーベルともソニー・ミュージックエンタテインメント内の一部門であり、法人格としては同じ会社に所属していたため、ユニット結成への障害は比較的少なかった)。THE ALFEEの高見沢俊彦も参加する予定があったが、高見沢が当時所属していたレコード会社はポニーキャニオンであったため、実現しなかった。
ユニット名は第二次世界大戦中にドイツが開発したV2ロケットから取られている。
当初の案では、YOSHIKI率いるエクスタシー・レコード所属のバンドから誰かボーカリストを起用する予定だったのだが、企画倒れに終わり、仮唄のはずで録音された小室のボーカルでそのままCDリリースとなった。当事者2人を含め、小室のボーカルを嘆く声は多いが、あのボーカルだからこそのV2だというファンの声もある。
笹田 篤司コメント(2)
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