長い髪が 好きだと
いつかあなたが 言ってた
今頃になって そんなこと
思い出しても しかたないのに
鏡に映る 心は
ため息ばかり ついてる
素直になって いたなら
変わって いたのかしら
街で見たの あなたを
腕を組んでた あのひと
黒髪がとても 輝いて
誇らしそうに 風に揺れてた
鏡に映る 心は
あなたが好きと 泣いてる
伸ばしていたら あしたは
違って いたのかしら
未練ばかり 抱きしめ
うしろばかりを 見つめて
嫌われたわけを さがしても
元に戻れる わけはないのに
鏡に映る 心は
凍えて今も 震える
時間がたてば いつかは
温もり 戻るかしら
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