空の色がゆっくり変わってゆく
みんなが帰ってしまった公園に
遊び足りない 子供が一人
昼間の夢を 追っている
人はみな 遠い日々の 憧れ
胸に隠し 振り返る
だけど・・・
移り行く時代の中で 嘆くより
限られた時間の中で 輝きたい
暮らしの中で 忘れかけていた
熱い想い 今 目覚めるのさ
雲がゆっくり流れてゆく
祭りのあとの 街角に
取り残された 男が一人
夕べの 笛の音 聴いている
人はみな 築き上げた 砂の城
捨てきれずに 立ち止まる
だけど・・・
崩れ行く世代の中で 悔やむより
残された命の中で 夢見たい
時間に追われ 失いかけていた
生きる喜び 今 感じたいのさ
作品紹介
2003年に書いた詞です
複数の方が曲にして歌ってくださっています
競作の了解いただいていますので
また新たに歌ってくださる方がいらしたらよろしくお願いします
〔追記〕6/26
夢宇明さんが公開してくださいました
とても暖かい極に仕上げてくださっています
コメント(2)
コメントを読むには、ログインが必要です。