/

芭蕉布 /近江さんの沖縄便り/2011.05.22 ギャラリ-ゆう彩

  • 41回再生

作品情報

ジャンル フォーク
参加形態 単独
公開

作品紹介

芭蕉布
昭和40年(1965)発表。
ハワイ三世の歌手・クララ新川の歌として企画されたため、最初の歌詞は英語でした。のちに沖縄の詩人
吉川安一が日本語の詞をつけたことにより、沖縄はもちろん、全国で歌われるようになりました。
ことに昭和40年代の歌声喫茶では、最も人気のあるナンバーの1つでした。
平成17年(2005)のNHK紅白歌合戦で、長山洋子が歌いました。作曲者の普久原恒勇は、昭和7年(1932)、
大阪市で生まれました。沖縄音楽に惹かれ、西洋音楽の手法を取り入れて、新しい沖縄サウンドを作り
出した人として知られています。近年人気が高まっている沖縄サウンドの基礎を築いた人で、沖縄では古
賀政男と並び称されています。芭蕉布は芭蕉の葉から取り出した繊維を編んだ織物で、麻に似たさっぱりした風合いが特徴です。その技術は国の重要無形文化財に指定されています。
        (二木紘三のうた物語)より参照

2月に沖縄から久しぶりに京都に戻ってこられた近江さんが顔を出してくださって、沖縄の話題で盛り上がったときに、沖縄でよく歌われている歌のことなども話してくださいまして、その時にはじめて「芭蕉布」という歌のことを知りました。
YOU TUBEで聞いてみると、沢山アップされていました。

倍賞千恵子さんの歌う芭蕉布は、まっすぐな歌い方で、唱歌のような趣があります。
寅さんの妹役(?)のイメージが強くて、歌手活動もされているとは知りませんでした。

普天間かおりさんの芭蕉布は、とても印象的でした。
「沖縄の歌なんサ-!」と主張されているようにも感じました。

私たちのコンサートでは、ひろえちゃんと近江さんが歌と三線を、またエンディングではツチヤ君母子ペアがオカリナを吹いてくれています。

どのキーで歌うか、どんな編曲にするか、なかなか決まらなかったんですが、
5月に入ってからCに決まりました。三線は正調だとFになり、誰も声がでないので、キーを下げてもらいました。オカリナのツチヤペアが、オカリナでも参加したいという希望があったのですが、Dでなら吹けるというので、エンディングの部分で、転調しています。

伊藤 明美

コメント(0)

コメントを読むには、ログインが必要です。

作者の他の作品

カバー コラボ

さとうきび畑/近江さんの沖縄便りより

  • フォーク
伊藤 明美
25回再生
パブリックドメイン

月ぬ美しや/近江さんの沖縄便り

  • フォーク
伊藤 明美
9回再生
パブリックドメイン コラボ

こきりこ/富山県民謡/5月22日ライブ音源

  • フォーク
青田 幹
60回再生