Anton Webern/「大オーケストラのための6つの小品」から第3曲
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作品情報
| ジャンル | クラシック |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
1909年から10年にかけて作曲され、1913年にウィーンで初演された作品。
せっかくオーケストラ音源を買ったのだから、練習(?)のために、何か作ってみよう、ということで‥‥。
選曲の理由
・非常に短い(全11小節。A4で1ページ)
・「大オーケストラのための」作品ではあるが、書法はきわめて室内楽的であり、彼の他の作品と同じく、音数も極端に少ない(=入力のための物理的手間が少ない)。
・著作権切れのため、無料で楽譜が入手可能(後期の作品は、作曲年代の都合から、まだそういうわけにいかない)。
・もちろん、ウェーベルンの作品が好きだから。
非常に繊細な音色が要求される曲で、指定された奏法が音源に含まれていないせいで妥協した部分もいくつかありますが、そうした限界も含めた、この音源のデモとしてお聴きいただいて一向にかまいません。
なお、ウェーベルンの人や作品、後世への巨大な影響などについて、何か解説めいた文章を書く資格も知識もないので、もし、なにも御存知なければ、以下の書籍(私が読んだもの)をオススメしておきます。
「ヴェーベルン」(クロード・ロスタン著/店村新次、訳 音楽之友社)
→簡潔にまとまった伝記と全作品解説。歌曲の歌詞も全訳されている。良書だが入手困難?
「アントン・ウェーベルン その音楽を享受するために」(竹内豊治、編訳 法政大学出版局)
→ウェーベルン自身による講演集。上の本と比べると、やや専門的で難解。
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