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作品情報
| ジャンル | ポップス |
|---|---|
| 参加形態 | コラボ |
| 公開 |
作品紹介
この曲をUpすべきかどうか、正直かなり悩みました。
3月11日以前であれば、何の躊躇もなくUpできたのですが・・・
曲自体は、昨年8月5日にチリのサンホセ鉱山でおきた落盤事故を
モチーフにしたものです。実は詞と曲は昨年12月にはできていました。
この事故は当初、絶望視されていた、
閉じ込められた作業員33人の生存が18日後に確認され、2ヶ月後の
10月13日には全員無事救出という、奇跡としか思えない、
歓喜の声で終結したものです。
この奇跡には、綿密に練られた救出作戦とNASAの協力など海外からの
強力な支援も報道されましたが、あるNEWSで、閉じ込められた
作業員とその家族、関係者全員の間でいつも使われていたキーワード
があるということを耳にしました。それがEsperanza(希望)です。
この言葉を信じて、お互いに祈って、みんなの思いと行動により奇跡は
成し得たとNEWSで締めくくっており、非常に感銘を受けました。
これを絶対に曲にしよう、と僕の中でモチベーションが高まりました。
キャスティングは、(ちなみに今回は全て実名でいきます)
作曲/Key/エンジニア/リードボーカルはいつもながらのパートナー鈴木 裕、
ギターは長いつきあいである伊原 敦です。
そしてこの曲が成立するために「無事を祈り、帰還を待つ、作業員の妻」
という設定で、これを演じられる女性ボーカルが必要となりました。
このMTの中でと思い女性ボーカルの作品を聞いてたら、遠野ルカさんの
「夜明けの足音」という曲に出会いました。
誰かとの比較ではなく、絶対的な価値観で遠野ルカさんしかいない
と閃きました。(断られたらこの企画はボツだと)
即アプローチをして、快く引き受けて頂きました。
以降、時間は要しましたが完成に至りました。
僕の思いで、制作を開始したこの曲は、以上のメンバーで最高の形で
完成しました。「どうもありがとう」とメンバー全員に、
この場を借りてお礼を言わせて頂きます。
そして、あの3月11日、日本で大震災が発生しました。
津波による被害は地獄絵のようで、多くの方々の命を奪いました。
不安を抱えたまま、不自由なまま避難所で生活する多くの方々が今も
毎日のように報道されています。
奇跡を信じて、裏切られた多くの方々・・
サンホセ鉱山とは、この曲とは全く違った結末です。
でも、僕を含めて残されたみんなは、次の奇跡を起こすチャンスと責任が
あります。「日本を一つに」するためには一つにする何かが必要です。
地球の反対側で成し得た奇跡が、この日本でできないはずがありません。
その思いで、Esperanza(希望)をUpします。
Japan as One Team、by Esperanza!
みんなで「希望」を持ちましょう、行動しましょう、
そしてOne Teamになりましょう!!!
(まず上記メンバーは as Oneとしてユニット、
One Teamになりました。)
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