春待ち雪
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作品情報
| ジャンル | ワールド |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
私は八戸に住んでいます、3月11日の東北関東大震災ではとにかく時間が経過してくれるのをじっと待つしかありませんでした、災害の実態が明らかになると私の住んでいる地域の災害に比べて三陸地域の災害は言葉も出ませんでした。
たくさんの子供達が亡くなり、子を持つ親として涙が出ました。こんな事は失礼かもしれないが、大人はまだいい・・これから普通に体験できたはずであったろう青春の楽しみや恋愛も津波の中へ置き忘れてしまったようなものである。
とっても虚しい、そんな子供たちの無念の魂はどうなるのだろう、災害だからといって片付ける事はできない、どうしても元に戻してと叫びたくなる、そんな子供達へのレクイエムです、悲しい曲も楽しい曲も創れない、ただただインスツルメンタルな祈りとしました。
震災の後、もうすぐ春なのに雪が降って被災地で焚き火を囲んで佇む人達の姿が脳裏に焼き付いてます。そんな時期でしたので春を待って雪が解けて新しい季節が訪れて欲しいとの思いで曲名は「春待ち雪」としました。
これから3月11日を迎える毎にこの曲を弾いて亡くなった子供達の事に思いを馳せようと思います、もし気に入って頂けたならご一緒に聴きながら子供達の事を思って頂けませんか・・・
山岸 舞コメント(0)
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