/

Parolibre/坂本龍一 (テルミン) [2011.2月]

  • 354回再生

作品情報

ジャンル テクノ
参加形態 単独
公開

作品紹介

坂本龍一さんの1986年のソロアルバム『未来派野郎』の中の曲で、タイトルの意味は「自由詩」という意味だそうです。
未来派とは20世紀初頭にイタリアを中心として起こった前衛芸術運動で、破壊的な行動を讚美する過激なものだったそうですが・・・坂本龍一さんの曲解説によると、プッチーニのオペラの中の間奏曲のようなつもりで書いていた、とのこと・・・うーん、こちらのほうがピッタリくるかな。
でも、途中にはショパンの24の前奏曲(Prélude)の第13番 嬰ヘ長調の一部が出てきます。 これは1830年代の作品でマヨルカ島で書かれたもの。 国も時代もバラバラですね(^^;

原曲では、前半のメロディー部分がオンド・マルトノということなのですが、アルバムではDX-7での再現となっています。 オンド・マルトノはテルミンと同時代に発明された古い電気楽器で、音が似ていると言われたりもしていますが、姿は全く異なっていてかなり大掛かり、その運命も異なっていて表街道を歩み、多くの曲が書かれてきました。
そのメロディを今回はテルミンで弾きました。 後半のヴォーカルもテルミンのユニゾンで弾いています。

それ以外のパートはやっぱり苦労しました。 だいたい坂本龍一さんのシンセをTTS-1で再現しようなんて・・・こんなところで勘弁してやってください(^^;ゞ

それ以外のパートはDAWで作りましたが、やっぱり苦労しました。 だいたい坂本龍一さんのシンセをTTS-1で再現しようなんて・・・こんなところで勘弁してやってください(^^;ゞ

※2025年4月付記
2011年2月に収録し、音源のみ公開していた楽曲に映像を加えてYouTube動画を作りました。
現在のCakewalk by BandLab(元:SONAR)には、TTS-1が付属しなくなっています。 とうとう自分の作った音の再現も危うくなってしまいました。

村山 明美

コメント(6)

コメントを読むには、ログインが必要です。

作者の他の作品

パブリックドメイン

Tuonelan joutsen トゥオネラの白鳥 (テルミン) [2020年8月]

  • クラシック
村山 明美
11回再生
カバー

晩夏-ひとりの季節(テルミン) [2015.9月]

  • Jポップ
村山 明美
48回再生
カバー

幻の月/COIL (テルミン) [2006.5月]

  • Jポップ
村山 明美
25回再生