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作品情報
| ジャンル | ポップス |
|---|---|
| 参加形態 | コラボ |
| 公開 |
作品紹介
今回は、それはそれは砂糖菓子のように甘いメロディとバックグラウンド・アレンジメント、そして身にしみるように心に迫る切ない歌詞、文字通りメロ・ポップス必須の具材がテンコ盛りの一品! 1976年リリースのEric Carmenのソロシングル第2弾、"Never Gonna Fall In Love Again"でございます。
いやぁ、弱いんです、こうゆうのに、バドマグはf^ ^;
っということで、長年バドマグ心のベストヒット集の一曲だったのですが、今回、piaさんにムリをお願いしてオケを作成していただいちゃいました!! piaさん、いつもながら素敵なオケを本当にありがとうございます!!! まことにバドマグは果報者にございますm(_ _)m
さて、この曲、作曲者はかのセルゲイ・ラフマニノフ先生なのだそうで(JASRACの登録情報でもそうなってます)。Eric Carmenといえば、前作の"All By Myself"が大ヒットして、彼の代表作となったのみならず、マライア・キャリーのカバーなどでポップス史上の名作としてあげられることもあるかと思いますが、その作曲が、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番をベースにしていることはつとに知られた話のようですね。
んで、この"Never Gonna Fall In Love Again"は、ラフマニノフの交響曲第2番をモチーフにしていると。っというか、登録上の作曲者が(権利は消滅しているとはいえ)ラフマニノフであるなら、まんまその曲を借用したという風情なのか...
ところが、お恥ずかしいことに、不肖バドマグはまだラフマニノフの交響曲第2番を聴いたことがなくてよくわかりません!! (ズボラこいてないで聴かないとイカンですね^^)
閑話休題...(ここから先は、さらにかなりどーでもいーよーな話ですf^ ^;)
実はバドマグがはじめてこの曲を知ったのは、Eric Carmenではありませんでした(だったと思う...)。それがまた、木之内みどり!! まぁ、我が国同様高齢化が進んでいる?MTユーザーであればご記憶の方も少なくないかもしれませんf^ ^; 若い人は知らんでしょう、そもそも...
彼女が1976年にリリースしアルバム「グッド・フィーリング」の中でこの曲がカバーされていたんですな。(このアルバムはかなーり聴いた覚えがありますf^ ^;)
ただし、曲はまぁこんな感じ↓なんです(アナログ盤のキズのノイズなど、ある種風情があります^^)が
http://www.youtube.com/watch?v=zJfLkFZf-Ek
歌詞はまったく別物になってるんですねf^ ^; 例えばサビは:
# 今ならあの頃を 笑って話せるわ
# だからいつかお茶に誘ってね
# さよならの辛さは もう忘れられたの
# だからいつかお茶に誘ってね
# 気ままでいたずらな あなたが好きでした
# 楽しい思い出を ありがとう
ってな感じです。つまり、過去の失恋を懐かしんで微笑ましく振り返っているシチュエーションなんですが、一方、ご本家の方の同じ箇所(バドマグ即興訳)は
:
# 恋に落ちることなど二度としないさ 新しい誰かとまた始めたいとも思わない
# だって 恋の終わりを見るなんて、もう耐えられないから 僕と君のように
# そう、痛みを感じるのはもうたくさんさ 僕たちがかつてがどうだったかを思い出すことで
# 二度と恋に落ちることなどしない ちょうど君と僕のように
ってなことで、こちらはまさに恋を失うという真っ只中、立ち直る過程に入る遥か以前の、行き詰まって救いのない状況なんですね。もう、徹頭徹尾、ぐうの音も出ないほど、コテンパンに落ち込んだ悲痛絶望な心模様!
つまり、曲の方はカバーなんですが、歌詞の方はすっかり趣きを変えてしまっているんですね。
ただ、バドマグが思うに、この曲(メロディやオーケストレーションを含む雰囲気)には、むしろ木之内みどりバージョンの方が合うような気がしますf^ ^; つまり、この甘酸っぱさには、絶望のどん底よりも、それを乗り越えた後の、ある種の、切ないけどあたたかいノスタルジーの方がしっくりくるのではないかと...
ま、んな愚にも付かないことを思った次第でしたf^ ^;
しかし、それにしても木之内みどり、ホントに可憐なおねえさんだったなぁ...
などと、すっかり脱線してしまいました!! しょーもない話を長々とすいません!!
お聴きいただければ幸いですm(_ _)m
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Credit: All instruments by pia. All voices by BudMag.
木村 香織コメント(60)
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