AMORE piano solo version(Bosendorfer 290)
- 58回再生
作品情報
| ジャンル | Jポップ |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
坂本龍一さんが、自ら書き下ろされた楽譜集から、「AMORE」をホールのピアノで弾いてみました。
この作品については、随分と前に、自宅近くのホールのスタインウェイで演奏したときの記録をYouTubeの方に載せておりましたが、タイトルの"Amore”が検索にヒットしたのでしょうか、どういうわけか、イタリアのリスナーの方々に多く聴かれておりまして、再生回数20000件を超えております。
http://www.youtube.com/watch?v=-xI7mWXkxos
聴いて下さった方に感謝です。
そこで、今度は、そのリベンジという訳ではないですが、もっと大きなホールを会場に、ベーゼンドルファー290(通称インペリアル)で、あらためて記録を録りなおしてきました。
http://www.youtube.com/watch?v=WM05mWdZKgU
ベーゼンドルファー290といえば、通常のピアノ88鍵の、低音側に長6度下のCのキーまで、9鍵が追加されて、全部で97鍵を備えた、世界でも最大級の音域をもつピアノ。
追加された鍵盤は、エクステンディッド・ベース(E/B)と名付けられ、白鍵の盤面まで黒く塗色されています。
E/Bが追加されたおかげで、より低い音までですわけですが、むしろ、太い弦が増える事で、共鳴効果が高まるとともに、弦が張られた土台となる響板が長く広大になることで、中高音の響きもとてもふくよかになっています。
今回、Amore を弾き直すにあたって、このE/Bを積極的に弾いてみて、その実用性を確認してみました。
曲の終盤、コーダにあたる部分、左手ベース音について、表記の音譜をさらに1〜2オクターブ下げて、鳴らしております。
確かに、超低音域の音程については、かなりあいまいな発音となっておりますけれど、決して聴き別けられないことはないかなという印象をもちました。
それにも増して、このピアノは、ダンパーがない高音域の響きが際立っていることも発見。
これは、響板面積拡大と共鳴弦の増加が効を発揮しているのでしょうか。
コメント(4)
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