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【フォーク名曲】手紙(岡林信康)

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作品情報

ジャンル フォーク
参加形態 単独
公開

作品紹介

このたびのフォークの名曲は、「フォークの神様」と呼ばれた岡林信康さんの「手紙」。
被差別部落の女性の遺書がベースになっているといわれ、部落差別を正面から取り上げた超A級の名曲ですが、各メディアが放送を自粛したためか、ほとんどメディアで流されることがなかった作品でした。

私にとっては、差別問題というものをほとんど知らなかった少年時代に衝撃とともに聴いた記憶があり、戦争の愚かさを心にしみこませてくれたのが、フォークルの「イムジン河」だったなら、様々な差別問題について、そして人の心に宿る悲しい闇について考える最も大きなきっかけをくれた歌は、この「手紙」だったように思います。

当時、そうした歌がそれぞれ放送されることがほとんどないという異様な扱いを受けていたわけですが、そのことがまた、これらの歌は世の中の真実、歪みを正面から逃げずに歌っていたのだ、と感じさせてくれるようです。

もとより、ここで差別について語れるような見識は、私などにあるはずもありません。
そして、稚拙なカバーでしかありませんが、ただ、しばらく、心で聴いていただけたら、と思います。[link=http://www.youtube.com/watch?v=lPuv06Rsd8g]

★★youtube版はこちらでどうぞ★★[/link]

宮沢 健一

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