涙のパヴァーヌ
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作品情報
| ジャンル | クラシック |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
涙のパヴァーヌ(Paduana Lachrimae)の涙(Lachrimae)のモチーフはルネッサンス期ダウランドなどに良く使われたものです。
フランドル地方の作曲家 J.P.Sweelinckが当時の楽器フレミッシュ・ヴァージナルの為に作ったのがこの曲です。
いつもはmidiで遊んでる私ですが、生音から逸脱しすぎないように勉強の為たまにコンサートに行きます。今回、よく行くチェンバリストの中田聖子さんのコンサートでヴァージナルを聴きました。無理を言って録音もさせていただきました。
フェルメールの絵に出てくるヴァージナルは全部この絵の通りミュゼラータイプの四角いものです。
一般的なチェンバロはギターでいうブリッジの近くに爪がならんでますが、このミュゼラータイプのヴァージナルは
四角い筐体に横に張られた金属弦に対し大胆に斜めに爪が配置され特に中低音部は駒から遠く弦の振幅の大きなところで弾くようになっています。それ故チェンバロのある種ソリッドなメタリックな響きとは違う音色になっています。
ギター奏者的には右手の位置がホール上かそれ以上のとこで撥弦してるイメージです。
mp3で伝わるか判りませんがupしてみます。
使用楽器 : 久保田彰氏製作 フレミッシュ・ヴァージナル(ミュゼラータイプ)
演奏 中田聖子 http://www.klavi.com
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