MELODY
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作品情報
| ジャンル | ポップス |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
飯島真理さんと言えば、やはりあの「マクロス」が有名ですが
彼女自身の手による素晴らしい作品も数多く
それらは現在においても、POPSという枠ではくくりきれない
独特の魅力を放っています
この曲は彼女のセカンドアルバムからの選曲ですが、当時の逸話を少々。。。
ファーストアルバム(坂本龍一プロデュース)のPOPで明るい路線から
少し「大人寄り」にシフトした作風は、プロデュースに吉田美奈子を迎えてのことだったかと
記憶しております、当時まだどちらかといえば「アイドル」的な意識が強かった飯島さんに
吉田Pは「相当厳しい」指導、リテイク。。。現場は日々、修羅場の様相を濃くしていった、とのこと
そんな中、この「MELODY」の収録が行われたのですが。。。
飯島さんは吉田Pの求める世界、技術、表現等々をどうしても理解出来ず、何度も悔し涙を流す日々
吉田Pは、そんな姿を目の当たりにしながらも「絶対に」このコはモノになる
もう一枚、カラを打ち破って「本当の歌い手」にしてみせる、出来なければ私の責任、と
収録スケジュールのぎりぎりまで「彼女」の脱皮を待ち続けていたそうです
結果、おびただしいリテイクを繰り返した「MELODY」は、なんとも切ない、胸に突き刺さるほどの名唱となりえたのです
機会があればぜひ、このアルバムの「MELODY」を聴いてみてください
歌に限ったことではありませんが「表現」や「せつなさ」を客観的に第三者に届けるということが
いかに大変なことか、そして崇高な営みであることか。。。感じるものは多い作品だと思います
ただ、アルバム全体を支配する重さ、暗さ。。。残念ながら juno の好みからはちょっと。。。なんですが(笑)
まぁそれでも「かくれた名曲」であることには違いありませんのでご紹介までに歌いました
楽しんでいただければ嬉しいです
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