ラストワン・ボール
- 53回再生
作品情報
| ジャンル | Jポップ |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
高校野球なんだから。
3点差でリードしてて、あとワンアウト、ワンストライクで甲子園。
よしんば1~2点取られたって次を打ち取れば勝てるけど。
このバッターは4番打者なのか、下位打線なのか、そんなの関係ない。
相手のピッチャーに逃げや変化球なんて考えは微塵もない。
直球勝負あるのみ。それもど真ん中。
打てるものなら打ってみろ。
「練習は嘘をつかない」これホント。でも勝利の女神が微笑むのは
一人だけなんだよ。だったらカーブやシュートは封印しよう。
3年分の思いと血と汗と涙が染み込んだ硬球の握りはストレート。
満塁で振りかぶりゃその球が来るって誰でもわかるけど
打たれる悔いよりベストピッチを投げなかった悔いのほうが嫌だ。
この試合最後で最高の球、行くぜ!
曲を書いてるときはバッターの主人公になっていましたが
書き終わってからは相手のピッチャーに感情移入してしまってます。
この子の彼女、「あそこでストレート投げてくれたから満足^^」って
試合後に言ってくれたかな…
「なんでストライクゾーンからボールコースに外れるスライダーを
投げへんねん!どアホが!」…これじゃタイガースファンだもんね(^^;)
(巨人党の僕でした)
コメント(4)
コメントを読むには、ログインが必要です。