D. スカルラッティ / ソナタ K.119
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作品情報
| ジャンル | クラシック |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
ドメニコ・スカルラッティ ソナタ ニ長調 K.119 (L.415) です。
J.S. バッハやヘンデルど同年に生まれたD. スカルラッティは555曲以上のチェンバロソナタでよく知られています。ピアノ曲として取り上げられることも多く、チェンバロの楽器特性が活かされている彼の曲をピアノ演奏するのは私のような素人が想像する以上に難しいようですが、ピアノでの演奏で曲の表情がさまざまに変化するのも興味深いです。また、その特性からクラシックギターでの編曲が魅力的です。
K(カークパトリック番号)119番のこの曲は555曲中の多くのアレグロの曲の中でもかなり荒々しい曲でスカルラッティの魅力たっぷりです。旋律を含む2音から最大11音に音が増えていくことでクレッシェンドが表現されているとこが印象的です。
この私の作品はバロックチューニングとして譜面より半音低くなっています。今回もソフト音源のみだったのでMIDI4パートをwaveデータ化せずSONARで処理してます。以前公開したK.441では鍵盤定位のない音色を高音左低音右にパンしてましたが今回は左右の手の跳躍や下降音形があったのでHyper CanvasのHarpsi.w を使用していてK.441と左右逆になっています。Garritanは左右逆のサンプリングだったので出力を逆転させて演奏者定位にしています。
K.441と同様、スコット・ロスの演奏を手本にしていますが、ロスの演奏をネットで入手した楽譜や春秋社版と比較するとわずかな違いがあります。よくわかる部分としては、
78-79小節間のタイが無い(チェンバロはピアノほど持続音量が大きくないので、ここはロスの演奏通りに)
81小節の左手の跳躍が無い?(リピート後も同様なのでミスタッチではないと思いますが、ここは譜面通りに)
他にオクターブ違う音が数か所あり、ロスの演奏に従った場所と譜面に従った場所があります。
また、ネット入手の楽譜と春秋版で和音構成が違うところ(右手で6音弾く部分など)が多くあり、とてもロスの演奏と聴き分けることが出来なかったのでとにかく音符の多い方に従っています(苦笑)
コメント(4)
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