月が大きく見えた夜(インスト)
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作品情報
| ジャンル | ポップス |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
組曲 『氷炎伝説』 III. 月が大きく見えた夜
時は中秋。
レイラとヒコンは、夕な夕な密会を重ねるようになりました。
二人は地表近くに降りて来た月の大きさに目を見張ります。
「かの月は、何故にかように大きく見えるのじゃ?」
「地平線上の家々や木々と比較しやすくなるからとか、
地表近くでは光線の屈折具合が違うからとか言われるが。」
「そなたの体も、大きうて頼もしいのう…」
レイラはヒコンの胸板に人差し指で、満月のような円を描き、
ヒコンの敏感な部分を刺激しつつ、手を腰に回します。
ヒコンはレイラの肩を抱き寄せ、やがて二人の月影は一つに
なってゆくのでした。(つづく)
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